特集第1回目は,本研究会が主催した2018年度日本海洋学会秋季大会シンポジウム「東京湾の過去・現在・未来」で話題提供を行っていただいた研究者の方々に、水質や栄養塩・有機物の濃度,酸性化,植物・動物プランクトンなどの長期変動や予測についての解説記事の執筆をしていただいています。

「海洋と生物(生物研究社)」241号「東京湾の過去・現在・未来(1)」

Published On: 2019-4-30Categories: Featured, 出版物