「月刊 海洋(海洋出版株式会社)」通巻631号「洋上風力発電の導入に向けた環境影響と合意形成に向けた課題と現状」の出版
本研究会が主催した2022年度日本海洋学会秋季大会内シンポジウム「洋上風力発電の導入に向けた環境影響と合意形成に向けた課題と現状に関する情報交換」で講演いただいた方々に、講演内容の内容の一部をまとめていただきました。 「月刊 海洋(海洋出 …
「海洋と生物(生物研究社)」242号「東京湾の過去・現在・未来(2)」の出版
特集第2回目は,本研究会が主催した2018年度日本海洋学会秋季大会シンポジウム「東京湾の過去・現在・未来」で話題提供を行っていただいた研究者の方々に、干潟の生物多様性,底棲魚介類の資源変動,魚類研究やそのモニタリング結果,そして市民調査や …
「海洋と生物(生物研究社)」241号「東京湾の過去・現在・未来(1)」の出版
特集第1回目は,本研究会が主催した2018年度日本海洋学会秋季大会シンポジウム「東京湾の過去・現在・未来」で話題提供を行っていただいた研究者の方々に、水質や栄養塩・有機物の濃度,酸性化,植物・動物プランクトンなどの長期変動や予測についての …
水産学シリーズ173「豊穣の海・有明海の現状と課題」
水産学シリーズ173「豊穣の海・有明海の現状と課題」 日本水産学会監修、大嶋雄治編、A5版158ページ、定価3780円、恒星社厚生閣 …
干潟の絶滅危惧動物図鑑
干潟の絶滅危惧動物図鑑-海岸ベントスのレッドデータブック 日本ベントス学会、B5版306ページ(オール4色)上製、5,040円(税込) …
「長良川下流域生物相調査報告書2010」発行
「長良川下流域生物相調査報告書2010」河口堰運用15年後の長良川 ダウンロードサイト(長良川下流域生物相調査団による出版物) https://www1.gifu-u.ac.jp/~tmukai/nagara/ …
書籍情報:「海洋学」出版
「海洋学」Invitation to Ocenography Paul R. Pinet著、東京大学海洋研究所監訳、624ページ(オールカラー)、5,880円(税込)、東海大学出版会 2010年3月31日発売 海洋物理、化学、生物、地質の総 …
海洋酸性化についての総説
「海洋酸性化がサンゴ礁域の石灰化生物に及ぼす影響」という総説が、「海の研究」に掲載されました。 …
「北九州の干潟BOOK」
北九州の干潟BOOK 企画編集:福岡県立北九州高等学校魚部/北九州市立水環境館 川原二朗、A4版68ページ(フルカラー)、1,050円(税込) …
上関原発計画とカンムリウミスズメについての集会報告
鳥学通信26号に、日本鳥学会での自由集会 「上関原子力発電所建設計画とカンムリウミスズメ -幸せな結末を求めて- 」の報告が掲載されています。 …