第4回国家基幹技術「海洋地球観測探査システム」フォーラムの開催 ◆日時:平成21年11月4日(水)13:00〜17:00 ◆場所:東京大学 鉄門記念講堂(定員280名) 東京都文京区本郷7−3−1(東京大学医学部教育研究棟14階) ◆主催:文部科学省、独立行政法人宇宙航空研究開発機構、独立行政法人海洋研究開発機構、 東京大学 ◆プログラム:司会 瀧澤美奈子(科学ジャーナリスト) (1) 気候変動適応型社会の実現に向けて 特別講演 相澤益男(内閣府総合科学技術会議有識者議員) (2) 地球環境を診断する基盤技術 海洋地球観測探査システムの概要 森本浩一(海洋地球観測探査システム推進本部長、 文部科学省大臣官房審議官) 衛星観測監視技術 本間正修(宇宙航空研究開発機構理事) 次世代海洋探査技術等 平 朝彦(海洋研究開発機構理事) データ統合・解析システム 小池俊雄(東京大学地球観測データ統融合連携研究機構長、教授) (3) 気候変動適応に向けた取組 藤田光一(国土技術政策総合研究所河川研究部 流域管理研究官) 小林睦生(国立感染症研究所昆虫医科学部 部長) 横沢正幸(農業環境技術研究所大気環境研究領域 上席研究員) 中川聞夫(国際協力機構地球環境部 部長) (4) 気候変動に強い社会を目指して モデレーター 沖 大幹(東京大学教授) パネリスト 廣木謙三(内閣府政策統括官付参事官)、講演者一同