2016年度「日本海洋学会青い海助成事業」募集
本研究会の親学会のサイトに募集要項が出ております。 応募資格は海洋学会員が参加する団体となっておりますので、本学会員とのコラボレーションを進める中でご応募いただきますよう、お願いします。 募集要項
2015年度「日本海洋学会青い海助成事業」募集中
2015年度の「青い海助成事業」を募集しています。採択課題が予算額に達し次第募集終了となりますので、お早めに。
平成26年度大阪湾圏域の海域環境再生・創造に関する研究助成
大阪湾圏域の海域環境再生・創造に関する研究助成制度の平成26年度公募が始まっています。募集期間は募集期間は平成26年4月15日から5月14日まで 詳しい内容は瀬戸内海研究会議のサイトからダウンロードできるようになるそうです。(4/9現在未掲載ですが、前年度の内容や書式は見ることができます) 瀬戸内海研究会議
2014年度 青い海助成事業募集開始
2014年度 青い海助成事業の募集が開始されました。 また、過去の採択事業及び活動報告はこちらをご覧下さい。 青い海助成事業に応募するためには、代表者が日本海洋学会員であることが必要です。
2012年度「日本海洋学会青い海助成事業」報告
2012年度「日本海洋学会青い海助成事業」の助成事業2題の報告が学会Webサイトに掲載されました。 「東日本大震災による海洋生態系への影響調査に関わる情報共有ネットワーク(Marine Ecosystem Assessment Network in Tohoku: MEANT)構築の推進事業」 (代表者:山田奈海葉) 「第6回東京湾海洋環境シンポジウム 東京湾再生の将来ビジョン~協働の枠組みと生態系モニタリング」(代表者:風呂田利夫) なお、2014年度の助成募集は年明けを予定しています。本事業の助成を受けるためには、海洋学会員が代表者である必要があります。 「東日本大震災による放射性物質汚染:堆積物の謎に迫る」のまとめ,2013/05/31 当研究会は直接関与していませんが、3月25日に開催された海洋学会春季大会のシンポジウム「東日本大震災による放射性物質汚染:堆積物の謎に迫る」のまとめとして、放射性セシウム蓄積量の推定、堆積物への蓄積プロセスについて考え得ること、について掲載されています。 こちら
平成25年度大阪湾圏域の海域環境再生研究助成の公募
平成25年度「大阪湾圏域の海域環境再生・創造に関する研究助成制度」の公募について 募集期間:平成25年5月1日から5月31日まで 対象研究と研究期間: 海域環境の再生・創造に寄与する研究で、大阪湾圏域に関連のあるもの 助成額: 1件あたり200万円を限度とし、審査により助成額を決定 助成期間: 平成25年4月1日から平成26年2月28日まで 詳細は瀬戸内海研究会議からのお知らせをご覧ください。 こちら
「雛祭りハマグリ店頭調査 2013」
本年も雛祭りハマグリ調査が実施されます。 詳しくは日韓共同干潟調査団ハマグリプロジェクトチーム(山下博由)さんのブログ記事をご覧ください。
平成25年度「日本海洋学会青い海助成事業」募集
平成25年度「日本海洋学会青い海助成事業」の募集が始まっています。締切は3月8日必着。詳しくは日本海洋学会からのお知らせをご覧ください。
The Colloquium “Fukushima and the Ocean” 一般公開講演会のその後
2012年11月14日、東京大学伊藤謝恩ホールで開催された講演会 The Colloquium “Fukushima and the Ocean” の全講演の発表スライドと動画記録が公開されています。 こちら
国立環境研究所「環境儀」で干潟の生き物の特集
国立環境研究所の広報誌「環境儀」の最新号No.45では、 「干潟の生き物の はたらきを探る-浅海域の環境変動が生物に及ぼす影響」を特集しています。 こちら