特集第2回目は,本研究会が主催した2018年度日本海洋学会秋季大会シンポジウム「東京湾の過去・現在・未来」で話題提供を行っていただいた研究者の方々に、干潟の生物多様性,底棲魚介類の資源変動,魚類研究やそのモニタリング結果,そして市民調査や湾と人との関わりについての解説記事の執筆をしていただいています。

「海洋と生物(生物研究社)」242号「東京湾の過去・現在・未来(2)」

Published On: 2019-6-28Categories: Featured, 出版物