
本研究会が2024年度日本海洋学会秋季大会シンポジウムとして行った「江戸前の海:環境と生態系の今(コンビーナ:野村英明・福田秀樹)」の講演内容が「沿岸海洋研究」の特別セクションのWeb早期公開版として、J-STAGEにて公開されましたのでお知らせします。こちらのWeb siteにアクセスしてください。沿岸海洋研究会の会員の方はIDとパスワードを入力するとPDF資料をダウンロードすることができます。公開から2年後には、全ての方がPDF資料をダウンロードすることができますので、ご利用ください。冊子体への掲載は、第64巻第1号(2026年8月発行予定)です。
目次
【寄稿】
「特別セクション(江戸前の海:環境と生態系の今)」野村英明・福田秀樹(東京大学 大気海洋研究所)
「東京湾生態系の生産形態の遷移と自然資本」 野村英明(東京大学 大気海洋研究所)
「東京湾における近年のマクロベントスの分布と海洋環境の関係」渡邉晟也・宇都康行・石井光廣(千葉県水産総合研究センター東京湾漁業研究所)
「東京湾奥部における近年の植物プランクトン現存量と栄養塩の季節変化」片野俊也・安平光希(東京海洋大学)
「流域から東京湾へ流入する栄養塩負荷量とその変化」野原昭雄(日本工営株式会社)
「気候変動が貧酸素水塊に及ぼす影響と陸域負荷管理の効果」東博紀(国立環境研究所)
「東京湾の地形変化と湾内の流れ」井上徹教(港湾空港技術研究所), 野原昭雄(日本工営株式会社)
【原著論文】
「東京湾沿岸に造成された3種類の生息場タイプ(港湾構造物,干潟,アマモ場)における海生生物の繁殖状況」秋山吉寛(国土技術政策総合研究所),髙伏剛・新井功(株式会社東京久栄),柚原剛(国立環境環境研究所),玉上和範・内藤了二・岡田知也(国土技術政策総合研究所)
【総説】
「東京湾内の基礎生産と湾口の沈降粒子束の時間変化」鋤柄千穂(海洋開発研究機構),宮崎奈穂(東京海洋大学)
「霞ヶ浦と東京湾における混合状態と貧酸素水塊」増永 英治・到津 春樹(茨城大学),北村立実・大内孝雄(霞ヶ浦環境科学センター),川口悠介・伊藤幸彦(東京大学 大気海洋研究所)

